テーマ:美術

生誕300年記念「若冲展」

上野・東京都美術館、2016.04.26.tue. : 恥ずかしながら今回まとめて見るまで若冲て名前しか知らなかった。 : 私も詳しいわけじゃないけど流行りものには目がなくて。 : 15年くらい前から大人気だったらしいね。 : 歴史的評価は定まってはいたんだけどこれほど一般には浸透してなかったみたいね…
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日本国宝展

東京国立博物館、2014.10.31.fri. : 思ったほど混んでないわね。 : そうだねチケット売り場にも人は並んでなかったし。 : 今はネットやコンビニで買えるから。 : ああ、そうか。 : 場内もそれほどでもない。 : まあ人は多いけど許容範囲内ではあるね。 : 係員がしきりに、展示物の前に並ぶ…
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バルテュス展

東京都美術館、2014.06.12. thu. : まあ何といってもこれでしょうかね、「夢見るテレーズ」。 : 多くのフォロワーを排出したのも頷けるキャッチーな出来だね。 : この女の子の表情がとっても可愛いのよね。 : あとやっぱ、パンティーが白いんだよなー。 : えへん、そりゃ確かにこれ見よがし…
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一原有徳 1910-2010 版 ── 無限の可能性

神奈川県立近代美術館 鎌倉、2014.06.08.sun. : 近くでやっているからいつでもいけると思っているうちに最終日になっちゃった。 : まあ何かにつけそういうもんよ。 : まあね、今回は小品のみの展示となってる。 : 作品集によれば相当数の大型モノタイプを所蔵しているのにね。 : 残念だね、…
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ターナー展

2013.11.30. sat. 上野・東京都美術館。 : 何だか久しぶりにゆっくりと展覧会をみたような気がする。 : よくいうわよ、前がつっかえて先に進めなかっただけじゃない。 : 確かに混んでいたね、でも中々順番を待とうという気になれないもんだよ。 : そうね、つい飛ばして気に入った絵だけじっ…
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ダイアン・アーバス

単行本「炎のごとく―写真家ダイアン・アーバス」 パトリシア・ボズワース著、名谷一郎翻訳、1990年、文藝春秋刊。 book「An Aperture Monograph」Diane Arbus、2012. Aperture. book「Untitled」Diane Arbus、1995. Aperture. 映画「毛…
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尊厳の芸術展~The Art of Gaman

上野・東京藝術大学大学美術館、2012.12.9. sun. : 盛況だね。 : 入場制限の行列ができてるわ。 : NHKのテレビで関連番組をやったみたいだね。 : へえ、そうなんだ。わたし第二次世界大戦中のアメリカで12万人もの日系人の人たちが強制収容所   の暮らしを強いられていたなんて知らなかったわ。 …
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2012.1.9.mon. 気仙沼~陸前高田~大船渡

これらの撮影に関してはずいぶん躊躇われた。 以前の頁にも軽く触れたがかなり迷った経緯がある。というのも自分が写真という分野においてかなりの門外漢であるということに起因する。曲がりなりにも写真を媒介として作品を発表しようとするならそれなりの倫理に基づかなくてはならない。写真は他の分野、例えば絵画や音楽といった類いとは…
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ゴヤ 光と影

プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影、上野・国立西洋美術館、2012.1.26.thu. : 今日のチケットもおまけ付き? : いや、このあいだで懲りたから。おまけの分チケット代が高いんだから同じことなんだよ。 : なるほどね。ゴヤ好きなんだっけ。 : そうだね、大分好き。 : へえ、どんなところが? : 基本的には写…
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モダン・アート,アメリカン

六本木・国立新美術館、2011.12.8. thu. : なにプンプンしてるのよ。 : ホッパーくん。 : ピンバッジね。 : そう、ピンバッジ付きチケットを買ってあったから。 : で? : それがショップでいくらでも売ってるんだ、オリジナルかと思ったのに。 : 残念ね。 : そーなんだよ。 …
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マルレーネ・デュマス

(すでに)壊れてしまった白。 マルレーネ・デュマス、ブロークン・ホワイト、淡交社刊、2007年。 : これは東京都現代美術館での彼女の回顧展の図録なんだ。 : へえ、どうだったの展覧会。 : 実は見てない。 : え? : 展覧会のあったこともつい最近まで知らなかった。 : あらま。 : このあいだ忌野…
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没後40年 レオナール・フジタ展

東京・上野の森美術館、2008年11月19日。 : いいとこってここ? : そう。 : 上野公園なんて久しぶりだわ。 : そう? 展覧会でも見ようか。 : 展覧会? 誰の? : 藤田嗣治。 : 有名な人? : うん。 : アメ横って安いのね。 : そうだね。 : おばあさんが銀杏を拾…
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横尾忠則のふたつめの壺

東京、谷中・SCAI THE BATHHOUSE 、08年4月4日。 http://www.scaithebathhouse.com/ja/about/profile/ 横尾忠則の新作展を見に、谷中に出かける。このギャラリーは、ドラマ時間ですよのモデルにもなったという由緒正しき(?)銭湯、柏湯を改装したものである。引き戸を開けて…
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ピピロッティ・リスト:からから

品川、原美術館、11月27日。 有楽町で用があったので、途中下車して、ついでに立ち寄る。知らない作家なのだが、当日の新聞に記事が出ていて、面白そうだった。ピピロッティ・リストは、スイスのヴィデオインスタレーションの作家だという。エヴァー・イズ・オーヴァー・オールという作品でヴェネチアビエンナーレの若手作家優秀賞を獲得、一躍脚光を浴…
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澁澤龍彦 幻想美術館

横須賀美術館、11月8日。 没後20年記念企画。澁澤龍彦の足跡を七つに区分し、それぞれの区分にゆかりの作家連の作品を展示するものである。個人蔵の作品も多く、日本中から丹念に集められた。澁澤龍彦邸からも何点か出品されている。とてもいい展覧会だった。見終わって、久々、元気が出た。 告白すると、まことに面目ないが、澁澤龍彦の著作を一冊…
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菊池伶司とその時代展

町田市立国際版画美術館、第一期常設展。 つい先日まで、その存在すら知らなかった、。知り合いのブログに登場していて、何となく引っかかっていた。70年代後半に大学で版画を専攻していた身としては、毎度のことながら、不勉強もここまでくると、ちょっと笑えない域に達している。とりあえず、どういうつもりもないが、近くで開催されていることだし、い…
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大人の作家

さて、ようやくスーパーエッシャー展の会場に入ると、すぐのカウンターで音声ガイダンスの機材を無料貸出していた。これは、任天堂のDS liteを利用したもので、ペンタッチで画面を切り換える。観客は、ページを順に送っていき、画面に表示された位置や作品の前に到着した時に音声をスタートさせる。機材を持っている腕がジーンと痺れてくるのと、ヘ…
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ブログ

スーパー・エッシャー展、チケット販売待ち35分。 しかし、こんな時にも携帯電話は、とても便利だ。こうしてブログの原稿を書いていれば、退屈することはまずない。僕の使用している機種は、画面の右肩に打刻文字数が表示されるので、だいたい2000字くらいを目安に書き進めていく。たいていは、仕事中、休憩時間に、ハンバーガー片手に書いている事が…
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スーパーエッシャー展

正月は、渋谷も空いているんじゃないか、なんて誰が考えてもイージーだよな。 曇天、頭は鈍痛、BSのハイビジョンで世界遺産の特集、8時間。ビールでも飲みながら、既に死んだ世界をヌクヌクと眺めていたい誘惑に駆られる。しかし、東京へいくなら、今日しかあるまい。世界遺産は、とりあえずビデオに録るが、見返すこともないだろう。こういうものは、生…
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フリーダ・カーロの亡霊

フリーダ、ジュリー・テイモア監督作品、2002年。 サルマ・ハエック、アルフレッド・モリーナ、アントニオ・バンデラス、ほか出演。 ちょっと大袈裟ではあるが、少なくとも一日一回は彼女のことを思い出す。最初の2~3日、彼女は、私のことを安易に語るな、と僕に釘を差した。彼女に指図されるまでもなく、僕には彼女に言及するのに足る材料を持ち…
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ナム・ジュン・パイク

彫刻家ジャン・ティンゲリーが亡くなったのを、何か月も知らなかった。シティー・ロードという情報誌の、前年他界した著名人一覧でたまたま見つけたのだ。ティンゲリーが死んだのは、1991年8月30日だから、約半年ものあいだ知らなかったことになる。もちろん新聞には載ったのだろうが、見過ごしてしまったようだ。新聞を開くとまず死亡欄をチェックする…
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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー

パウラ・モーダーゾーン=ベッカーは、1876年生まれのドイツの画家です。彼女の生涯を形作る大きな要素は、まず、第一にその美貌にあるのではないでしょうか。良家に生まれ本格的な美術教育を受けることのできたパウラは、やはり当時としては恵まれた存在だったに違いありません。 世紀の変わり目という刺激的な時代に、北ドイツの田舎町とパリを往…
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