平成最後のライブ



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「加藤久雄ライブ」



2.16.sat. 淵野辺・サマー・オブ・ラブ

V.S. マジ&佐々木ショーイチ

(set list)
1. ボブ・ディラン
2. 拝啓,三島由紀夫様へ
3. アプリコットハーブ
4. 地下街を通って
5. ありふれた恋の歌
6. 伝えるべきことの何もない歌




3.16.sat. 淵野辺・サマー・オブ・ラブ

V.S. 梅谷英之、山本慎太郎

(set list)
1. sound of silence(P.Simon)
2. 群青の愛、あるいは地上の夢
3. ありふれた恋の歌
4. ボブ・ディラン
5. ああ美しき哉、世界は
6. 手に宿る死




3.24.sun. 渋谷・LOST HEVEN

映画イベントのゲストとして

(set list)
1. Good-By Girl
2. 拝啓、三島由紀夫様へ
3. Just Like A Women(b.dylan)
4. 時代劇
5. 伝えるべきことの何もない歌




4.27.sat. 淵野辺・サマー・オブ・ラブ

V.S. 深尾公章、みちる

(set list)
1. そばにおいでよ
2. 敗北の唄
3. 3LDK 2500万
4. ありふれた恋の唄
5. アプリコット・ハーブ
6. 拝啓、三島由紀夫様へ




5.11.sat. 淵野辺・サマー・オブ・ラブ

V.S. 津田啓、夕凪善次郎

(set list)
1. 夏の君
2. ニュー・ミュージック
3. Yeah
4. 選れなきもの
5. 黒い海
6. 拝啓、三島由紀夫様へ



賢明なる読者諸君はすでにお気付きであろうが、今年に入って淵野辺のサマー・オブ・ラブさんでは毎月のように(というか毎月)ライブをさせてもらっている。非常にありがたいことである。遠隔地である上に当方そもそもの知名度の低いために手狭なスペースが満員御礼になることはなく出演者としては心苦しいばかりだがいろんな人と出会えてお酒を呑めるのが楽しくて止められない。自分の出演しているハコをこういう風に褒めるのもなんだが演者のレベルはとても高いと思う。そういう意味ではよく採用されたなあという気持ちもあってさらにありがたい訳である。

これまで幾人ものアーティストと共演させてもらったが特に印象に残っているのは佐々ショーこと佐々木ショーイチ氏だ。一言でいえばロックの持つ原初的な衝動を感じさせるとでもいおうか不良でいてチャーミング、もちろん演奏もとても上手い。洋楽のカバーもあえて自分の言葉(日本語)で表現する吹っ切れた姿勢もかっこいいと思う。

夕凪善次郎さんも良かった。相模原市で音楽工房を主催しているシンガーソングライターで楽曲が素晴らしい。詞も曲もとにかく良くできていて新しく作ったというよりは昔からあった馴染みの唄という風情である。普通にいい曲というのはどこにでもありそうで実はなかなかに難しい。大抵は作為が見え透いたりして逆に印象に残らないことが多い。演奏もシンプルだが手堅くバンド向きの人なのかなといった印象だ。

西湘の歌姫、みちるさん。等身大の女性の心情をサラリと歌い上げる。前述の夕凪氏しかり、このサラリがやはり本当は難しいのである。そよ風のような声の音色もとても気持ちがいい。翻訳、通訳などのお仕事をされているそうで英語の発音の素晴らしいのも特徴だと思う。

・・・・・・

3月にやったLOST HEVENでのライブはいつも参加している映画ファンの集いの場で特別に歌わせてもらったものだ。このような機会を与えられるというのはなんと嬉しいことだろう。ただ、会のそもそもの目的は映画ファン同士の交流にある訳だから僕のようなものが一定の時間を独占してしまうというのは本来的には無謀な試みといわざるを得ない。どちらかといえば観客を強引に巻き込んでいくタイプではない自分としてはただステージで歌うしかできないので客席で居心地の悪い思いをした人も多かったのではないだろうか?後からその時の映像を振り返ってみると自分自身もどことなく緊張している風が微笑ましくもあるのだが。


というわけで元号も移り、しかしだからといって何が変わるでもなくこれからも人知れず歌っていくのみである。とりあえず、7/6(土)、藤沢・Indian Summerよろしくということで。




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