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zoom RSS 北八ヶ岳

<<   作成日時 : 2018/07/06 09:30   >>

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上図を参照していただきたい、当初の計画はこうであった。

ロープウェイ山頂駅ー北横岳ー亀甲池ー双子池ー(大石川林道を南下、縞枯山荘を経由して)ー山頂駅

「池めぐりコース」、ざっと見積もって5時間程度の道のりである。これに休憩、食事の時間を合わせると約7時間。ロープウェイの始発が8:40だから山頂に着いて9:00から歩き始めたとしてぐるっと回って山頂駅へ帰ってくるのが16:00、ロープウェイの終発が16:40だから・・・、まあ何というか結構ギリギリというか割とタイトなコースなのかな?という印象。ただしこれはいわゆる登山道というよりはハイキングコースに近いルートなので険しい箇所もなく大丈夫だろう、とやや楽観視していた。ロープウェイ起点の山麓駅は600台の駐車場を擁す一大リゾート施設、建築もヨーロピアンで完全に本場アルプスのイメージである。


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ロープウェイの乗車時間は7分、あっという間だ。振り返るとアルプスが一望でき絶景。


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山頂駅についてコースの地図を確認すると大石川林道が落石によるコンディション不良で通行禁止とある。何やら暗雲立ち込めるスタートだ。林道が使えず往路をそのまま帰ってくるということになると時間的にかなり厳しくなってしまう。とりあえず行けるところまで行こうということで4人組出発。ロープウェイ駅を降りるとそこには「坪庭」といわれる溶岩流でできた自然園がある。これはかなりの奇景。


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坪庭を抜け、山道へ。それほどの傾斜もなく楽な道である。途中、北横岳ヒュッテの辺りから七つ池の方へ降りていく。ただし、こちらもコンディション不良のため七つのうち二つしか見ることができなかった。


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すぐに横岳南峰の山頂。視界が開け気分爽快。


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続いてすぐ隣の横岳北峰の山頂。


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隊員の中に体調不良のものがいて思ったより時間が押している、さてどこまでいけるのか?
しばらく歩くうち徐々に道が険しくなっていく。危険箇所などは全くないがなかなかの急傾斜であり、山路が巨大な溶岩石の堆積でできているので中々歩きにくい、軽いハイキングコースといったのは誰だ?地図上の通過時間を過ぎても一向に到着の気配がない。立ち止まって地図を確認すると、何とルートが間違っていた。亀甲池の方へ下っていかなくてはいけないのに大岳の方へ向かっていってしまっていたのである。この大岳ルートは地図には「岩石帯につき足元注意」との表記があり(これは後から知ったのであるが)分岐の道標にも「難路」という警告があった。このことは出発時に既に分かっていたことであり、だからこそ大岳ルートを避け亀甲池ルートを選択していたのに痛恨のミスである。この時点で双子池への到達は時間的に無理と判明、こうなれば何とか大岳の山頂までと思いもうしばらく歩き続けるもやはり難路に阻まれ時間的に厳しいとの見解、中途で食事を取りそのまま撤退という判断になった。以下は食事場所で失意のうちに撮った数点。



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折り返し地点から見た北横岳、帰路はここを登り返さねばならない。



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さて復路、這々の体で北横岳北峰へ戻る。写真を拡大していただければ道標にある「難路」を確認できるはず。



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その後、粛々と下山、坪庭を経てロープウェイの終発にも間に合い自家用車での帰路、お約束の地元の温泉に立ち寄り高速道路のサービスエリアで夕食をとり何だかんだとおしゃべりをしながら夜も更けていった。いつものメンバーの皆さま、お疲れ様でした !!そういえば、坪庭からちょっといったところにある縞枯山荘を見にいったっけ、オフシーズンということで営業はしていなかった。



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