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zoom RSS 小沢健二「春の空気に虹をかけ」

<<   作成日時 : 2018/05/16 19:40  

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日本武道館、2018.05.02.wed.19:00開演(2階、南スタンドR列17番)。


(setlist)

1.アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)(一)
2.シナモン(都市と家庭)
3.ラブリー
4.ぼくらが旅に出る理由
5.いちょう並木のセレナーデ
6.神秘的
7.いちごが染まる
8.あらし
9.フクロウの声が聞こえる
10.戦場のボーイズ・ライフ(一)
11.愛し愛されて生きるのさ(一)
12.東京恋愛専科
13.愛し愛されて生きるのさ(二)
14.戦場のボーイズ・ライフ(二)
15.強い気持ち・強い愛
16.ある光
17.流動体について

(encore )

18.流星ビバップ
19.春にして君を想う
20.ドアをノックするのは誰だ?
21.アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)(二)
22.アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)(三)


: 初めての生オザケン。
: そうだね、過去に一回ライブを見損なってるんだよね。
: へえ?
: フリッパーズ・ギターのラスト公演なんだけど。
: そんなのあったっけ?
: いや結果的にってことなんだけどね、世間的にはさあこれからって時に突然解散したみたいなタイミン
  グだったから。
: ふーん?
: で、まあ、チケットも取ってあったんだけど知り合いのお通夜が重なっていけなかった。
: じゃあ仕方ないわね。
: ただそれがね、当時加入していたバンドのメンバーの父上のお通夜だったんだけど僕は直接には面
  識がなかったんだよね。
: あら、そう。
: 僕が外から帰ってきたらその件が家族にことづけてあった。
: うん。
: 僕が直接その電話を取っていたらきっと事情を話してお通夜は欠席させてもらってたと思うんだけ
  ど、当時はケータイとかない時代だしまさかお通夜の席に電話するわけにもいかずとりあえずお宅に
  出かけていってすぐにお暇しようとしたんだけど、どうもそういう雰囲気でもなくて結局いい出せなくて
  ライブは見られなかった。
: 惜しかったわね、今にして思えば。
: そうなんだよ、で当時その後バンドの練習の時にその話をしたら、そういう時はお通夜なんかよりも
  ライブ見にいかなきゃダメだってメンバーから散々叱られたんだけどね。
: まあ、そうね、結果的に。
: 今回も直前までライブのことを知らなくてたまたまYahooのニュースで東京国際フォーラムの公演記
  事を読んでネットで調べたら2daysの初日のチケットがまだ余っていたから衝動買いしてしまった。
: 満島ひかりさんが共演しましたっていうあの記事のこと?
: そうだね。


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: で、ライブの感想は?
: 素晴らしかった。
: そうね、とにかくバンドが豪華で聞き応えがあったわね。
: 36人編成という大所帯でね、ファンク・オーケストラみたいなことなんだろうか?
: 音が厚くてすっぽりと身を委ねられるというか、心地のいい時間を過ごすことができたわ。
: オザケンのヴォーカルも今聞くと特にうまいヴォーカルではないけれどもやっぱり声の音色が魅
  力的だね。
: そうね、あの声を聞いていると「青春」て感じがする。
: うん、例えていうなら「若葉が青い」みたいなイメージだろうか?
: まあね、爽やかで甘酸っぱいっていっちゃうと在り来たりなんだけど。
: あのたどたどしい感じが逆に存在感があって良かった。
: 全編に渡って参加した満島ひかりさんについて。
: 彼女は基本、ヴォーカルとパーカッション、で何にもすることがない時には踊ったりパフォーマンスを
  したりしていたね。
: 1曲だけエレキ・ギターも弾いていたわ。
: ヴォーカルのキーがねえ?オザケンと合わないというかちょっと全体に辛そうだったかな?
: ちょうどいい音域で歌わせてもらえないというか。
: そうだねえ?こういっちゃあ何だけど足を引っ張ってたかなあ、バンドの。
: ああいう形で参加するんだったらちょっと嫌味なくらい上手くないとやっぱり見ていてしんどいわね。
: オザケンが困惑するくらい上手くないとね。
: あとはまあ、2人でダラダラ喋る時間帯があっても良かったのかな?
: 満島さん自体にはとっても惹きつけるものがある訳だから。
: ちょっと勿体ない感じがしたな。
: ただまあ、彼女が参加してなかったらチケットを買ったかどうか?
: 怪しいとこね、セットリストについては?
: 僕みたいな不熱心なファンにも優しいセトリだったかな?
: 「LIFE('94)」から沢山やってたわね。
: そうだね、ブギーバックは別としてもほとんどやったんじゃないかな?
: 聞き覚えのある曲が多かった。
: 僕も結局その「LIFE」とフリッパーズ・ギターの「CAMERA TALK('90)」しか聞いてないのでね。
: そうなんだ、もっと聞いてるのかと思ったわ。
: だから怠け者のファンなんだよね、「LIFE」の前後のアルバムも持ってるから聞いたはずなんだけど全
  く印象に残ってない。
: 「LIFE」は売れたしね。
: 「ドアをノックするのは誰だ?」を聞けて本当に良かった。
: ラス前でね。
: もうやらないのかって思ってハラハラした。
: あの流れからしたらそんな筈はないって思ってたけど。
: ただ彼のライブを見るのは初めてだからその辺の事情が分からないし。
: そうね、けっこうお約束があったみたいね、振り付けが決まっていたり。
: お約束といえばライブの終わる時にカウントダウンで「生活に帰ろう」というセリフもね。
: うん。
: あれは何かちょっと切なかったなあ。
: そうだけど、でも生活かライブかどっちが重要かっていえばそりゃあ生活の方が重要な訳だから。
: そうなんだけどね。
: わざわざいうことない?
: さっきの「青春」の話なんだけどね。
: うん。
: 「ドアをノックするのは誰だ?」のサビね。

誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる


: ここね?
: そう、ここが本当に好きで、このフレーズを聞くたびに今でも胸がきゅんとくる。
: あらまあ?
: 「マークはずす飛びこみ」ってサッカーボールかって話なんだけど。
: まあ、そんなようなことでしょう?
: ここは歌詞カードを見るまで全く聞き取れなかった。
: なかなかこういう歌詞は書けないわよねえ。
: 書けない。あとね、女の子がダッフルコートを着ているのも萌えるんだよね。
: ふーん?
: これはもう何というか、学校帰りに彼女と自転車を二人乗りするくらい萌える。
: きゃー、やばい。
: 柴門ふみの古い漫画でね、主人公の美大志望の浪人生の好意を寄せる女の子がダッフルコートを
  着ていてね、このサビを聞くたびにそのシーンを思い出して懐かしくなっちゃうんだよ。
: なんていう漫画?
: それがタイトルがどうしても思い出せない。
: ふーん?
: そういえば劇中劇として出てくる「ジェレミー('73)」という映画もとってもいい映画だった。
: 知らない。
: ラストシーンで彼は彼女に裏切られてしまうんだけど走り出してしまった彼はもう立ち止まることは
  できないんだ。
: なんか青春ねー。
: そうなんだよ。
: 実際この歳になるともう走れないもんね。
: そうなんだけどね、でも何かよく分かんないけど自分の中の何かホンの小さなことだったのかもしれ
  ないけどちょっとだけ決着がついたような気がした。
: このライブを見て?
: うん。
: 何かしら?
: 何だろうね、青春かな?
: ・・・・・・




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*setlistはネットからの無断借用です。











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