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zoom RSS 22年目の告白 私が殺人犯です

<<   作成日時 : 2017/07/29 12:02   >>

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109シネマズ湘南、2017.07.04.tue.16:05の回。

監督:入江悠
出演:藤原竜也、伊藤英明、夏帆、仲村トオル、ほか。


: 韓国映画のリメイクだということだけれど。
: そもそも制作意図が理解できない。
: いいんじゃないかしら?商業的に成功しているようだし。
: そうなんだ、じゃあ仕方ないね。
: この両作はそれぞれ対になっているから本作だけを見てもイマイチ理解できなかもしれない。
: どうしようか?ネタバレする?
: ああ、どうしようかな?あそこさえ秘密にしておけばあとはけっこう言及しちゃっても構わないんじゃ
  ないかな?
: じゃあまあ、ネタバレはしないけれどもあくまでも白紙の状態でこの作品を鑑賞したいという方はこ
  こで読むのをやめてもらって。




































: リメイクによって最も改変された点といえはやっぱり登場人物たちの人生観というか。
: 韓国版ではすべての登場人物が生きたがってるのに対して日本版では(括弧付きで)死にたがって
  いる。
: 日本版では犯人も被害者も死にたがっているから物語が今ひとつ盛り上がらない。
: 全体的にどんよりしてしまうわね。
: 特にやっぱりあの女性に関しては生きようとしてくれないと殺されることの残虐性が際立たないね。
: それとその女性にまつわる処遇に変更があって日本版ではある重要な要素が削がれているために
  サイコホラーとしての迫力に欠ける嫌いがあるね。
: 基本的に生きたいという人を殺すから残酷なんであって。
: もちろん日本版ではそういう生き辛い時代の閉塞感みたいなものを描きたかったんだろうけど。
: その割には表現自体はエンタメ寄りだからどうしても画面が軽くなってしまう。
: そうね、この題材にはもっとヒリヒリするような研ぎ澄まされた感受性が必要だったのかもしれないわ
  ね。
: 俳優の演技も少し軽いんだよなあ。
: 面白いのにね、全体としては。
: あとはミステリーとして中盤の大展開のあと結末に至るまでの経緯が少し乱暴なように思った。
: いろいろな要素を物語に上手く取り入れて料理した結果、どこへも突出しない普通の作品になってし
  まったという印象ね。
: ちょっと策を弄し過ぎたんじゃなかろうか?
: 刑事役の伊藤英明は原作のイメージに近くて好感が持てたわ。
: あとはねえ、・・・・・
: 韓国ノワールの不気味な演技って独特で強烈だからそれと比べてしまっては分が悪い。
: 偏見かもしれないけど韓国って得体の知れない俳優が多いような気がする。
: 映画の作りとしても韓国版の方が面白いんじゃないだろうか?
: コメディ・タッチなところがあったりアクションも派手だし画面にも緊迫感がある。
: ちょっとした異国情緒があるからじゃない?
: そういうことなのかなあ?
: 韓国版の方はノワールだけどリメイクした日本版はどちらかというと社会派というかね。
: 日本版はこざっぱりしてる。
: 韓国版のドロドロした怨念や必要以上の残虐さの方が映画にし易いんじゃないだろうか?
: お国柄というのもあるのかも知れない。
: 細かい展開の整合性みたいなものは日本版の方が緻密だったかな?
: 原作では小さな役でしかないある登場人物をクローズアップした着眼点は素晴らしいと思う。
: 時効に関するトリックも日本版の方が優れてるわね。
: 韓国版はちょっとずさん過ぎてギャグなのかなと疑うくらいだね。
: 変ないい方だけど日本版の方はもう少しチャーミングな作品にできなかったのかなという残念さが
  あるわね。











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