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zoom RSS 映画 山田孝之3D

<<   作成日時 : 2017/07/16 22:50   >>

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池袋HUMAXシネマズ、2017.01.sat.11:50の回(もちろん3D)。

監督:松江哲明、山下敦弘
出演:山田孝之、芦田愛菜


: この映画を語る時にはまず連続テレビドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭('17)」に触れない訳にはい
  かない。
: こっちのドラマの方はまぎれもない傑作だったわね。
: 山田孝之がカンヌ映画祭に出品した映画のメイキング映像という体で物語は進行する。
: 本当にそんな映画が存在するのか?虚実入り混じった展開がスリリングでしかもコメディという。
: まあ何といっても芦田愛菜ちゃんの大人っぷりが尋常じゃない。
: この時はまだ小学生だったのよね。
: 1〜2年前に、彼女が中学生役をやっていたドラマを見てあまりの演技の下手さに彼女ももう終わった
  なって思ったことがあったんだけど。
: 謝りなさい。
: 本当にすみませんでした、まさかまだ小学生だったとは知らなかったもので。
: 本当に失礼ね、小学生に向かってもう終わっただなんて、何様のつもり?
: だって中学生の役やってんだから中学生って思うじゃないか。
: どーいう理屈なのよ、それに中学生にだったらもう終わったなんていっていいってこと?
: うーん、そういう訳じゃあ・・・
: 何も考えてないんだから。
: あのドラマはドキュメンタリーなのかなあ?
: そりゃそうでしょ?
: いや、だから登場する関係者、例えばカンヌ映画祭の事務局の人とかフランス人映画作家とかもち
  ろん日本人のテレビ局の人たちとかは本物だとは思うけど。
: 確かにね、要するに本当に作中映画の「穢れの森」を撮ろうとしていたかってことよね。
: そうなんだよ、本当に山田孝之があんなにわがまま放題して現場が空中分解したのかどうか?
: どうなのかしら?それに近いことはあったんじゃないかしら?
: 劇中で山田孝之のいってることっていかにも山田孝之のいいそうなことなんだよね。
: というか、ああいうもののいい方する人いるよね。
: いる、高圧的というか人の話を聞かないタイプ。
: ただまあ、どちらにしてもあの映画は苦しかったと思う。
: 結局は芦田さんの配役がネックになっていくわよね。
: 今の彼女にはちょっと無理だと思う。
: そうね、素の芦田さんが素敵なのであって本格的な演技力の身に付くのはまだまだ先のこととい
  う気がする。
: 僕はでも芦田さんに普通に演技の上手い俳優になって欲しい訳じゃない。
: あらそう?
: だってそれは彼女じゃなくても他の誰かでも代用が効くだろうし彼女にはもっと彼女にしかできない役
  割があるような気がする。
: どんな?
: どんなっていわれると具体的に思い浮かばないけれども。
: 何かを研究したり文章を書いたりみたいなこと?
: うーん、どうなのかなあ?もっと彼女自身が露出して欲しいような気もするし、まあ、いくら頭が良くて
  も菊川怜みたいな人もいる訳だし。
: あらまた、問題発言。
: でまあ結局、現場は崩壊しプロジェクトは志半ばで頓挫してしまう。
: その後、芦田さんの仲介で仲違い状態だった山田孝之と山下監督が再開するところでドラマは終わ
  り、ラストシーンの後この映画の公開が告知されるわね。
: 公開館数が少ないせいであちこちで見ることができず結局池袋まできてしまった。
: これただのインタビュー映画なのに3Dというところがいかにも人を食っているわ。
: 多分僕も3Dでなきゃ劇場まで見に来なかったと思う。
: この映画は、せっかく立ち上げたプロジェクトが何の成果も得られないまま消滅してしまうことを残念
  に思った芦田さんの働きかけで実体化したことになってるんだけど。
: 僕は友情出演の芦田さんがその辺の経緯を映画の中で詳しく説明してくれるもんだと思ってたんだ
  けどなあ。
: ところがびっくり、何と芦田さんは冒頭3Dメガネの装着法の解説をしたっきり出て来ない。
: 半ば予測できたことだしそこにあまり落胆はしてない。
: 内容的にもまあ想定内というかこんなものかな?っていう感じね。
: 彼のデビュー秘話とかなかなか面白く見ることができた。
: ただねえ?
: そうだね、やっぱり映像的にしょぼいことには少なからずガッカリだ。
: 山下監督が舞台挨拶で触れたには画面の情報量が多いから一つ一つに拘って見ていると頭がパ
  ンクしてしまうからサッと流して見て欲しいということだったけれども。
: この程度のことで情報量が多いだなんていって欲しくないね。
: 逆に画面が閑散としているように見えるんだけど、私が送り手の情報を受けきれてないだけなのか
  しら?
: うーん、必ずしもそうとは・・・
: 後は3Dがあんまり飛び出さないのも不満ね。
: 画面の飛び出し幅というのは予算に比例するのかな?
: たくさん飛び出させるにはお金がもっと必要だったのかな?
: 例えばこのあいだのゴダールの「さらば、愛の言葉よ('14)」なんて犬の鼻とか尋常じゃないくらい飛
  び出てたわよね?
: うん、時空が歪むほど飛び出ていた。
: ああいうことはできなかったんだろうか?
: 例えば芦田さんのおっぱいが観客の眼に突き刺さるほど飛び出るとかね。
: うーんでもそれは、元々ないものを飛び出させることは難しんじゃ?
: だからそこは映画なんだから、ヌーブラか何かで予めモッコリさせておけば済むことだし。
: そこまでして?
: 芦田さんはこれに懲りずにこれからも頑張って欲しいな。
: そうね、大人に失望しないで欲しいわね、色々あるだろうけれども。
: 山田くんには?
: 特にないわね。









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