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zoom RSS シネコヤCINEKOYA 6月(下)

<<   作成日時 : 2017/07/02 16:27   >>

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「アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生('14)」
監督:リナ・プライオプライト
出演:ジポラ・サラモン、ジョイス・カルパティ、リン・デル、デボラ・ラポポート、
イロナ・ロイス・スミスキン、ほか。
CINEKOYAシネコヤ、2017.06.30.fri.16:00の回。


: 6月上旬のプログラムは日程の調整がつかず残念ながら見ることができなかった。
: 年間パスがあるから全作品見ようと思ってたんだけど。
: 何回か劇場に足を運んだんだけどいずれも満席で入場できなかった。
: 小さな劇場だから仕方ないわ。
: そうだね、あとは作品がご老人を扱った邦画ドキュメンタリーだったからこの劇場の観客層にとってより
  身近な題材だったのかもしれないね。
: なるほど。
: あとはこの劇場の上映形態と僕の日常が少し噛み合わないということもある。
: というと?
: この劇場は1日4回の上映があって2本立てだから2廻しってことなんだけど。
: うん、10:30から最初の上映があってそのあとランチ休憩、13:30、16:00と連続で上映してディナー
  休憩があって19:30から最終上映よね。
: 映画を見にいくのは大抵夜勤明けだから10:30はちょっと無理だね。
: 寝ずにそのままいくことになるわね。
: 1日2本まとめて見ようと思うと13:30から見るのがベストなんだけど13:30の回というのは朝から見
  ている人にとっては2作品目になるから僕は途中入場ということになる。
: 人の入れ替わらない可能性が高い?
: そうなんだよ、だから少し早めに劇場へいったとしても席の確保が難しくなってしまう。
: だから、どうせ近所なんだし見るのは1日1本にすればいいのよ。
: そう、それに早く気づけばよかったんだよ。
: 相変わらずとろいわね。
: それほどでもないけどさあ。
: ・・・・・、でこの映画は?
: これはドキュメンタリーだね。
: ニューヨークに住む60代以上の女性ばかりを取り上げて紹介するブログというのがあってその中で
  も著名な何人かをピックアップして密着したのがこの映画ってことね。
: ファッションってことだね。
: 見ていて思うのはファッション=生き様ってことね。
: オシャレってなんだろってことを考えてしまうな。
: ここでいうオシャレというのは足し算の発想という気がするわ。
: 一様にデコレイティブな感じがするね。
: オシャレをするには労力を要するしそれなりの覚悟が必要になってくる。
: 難しいなあ、自分のこととして考えるとついシンプルなもの定番感のあるものを選んでしまう。
: そうねえ?オシャレをするためにはオシャレな日常がないとねえ?
: そうなんだよ、せっかくオシャレをしても出かける場所がない、パーティとかいかないし。
: 映画見にいくときにオシャレすれば?
: うーん、疲れるんだよなーオシャレって。
: そりゃそーでしょ。
: 自分にはオシャレのセンスがあるとも思えないし。
: センスねえ?加齢については?
: 当然、肉体も精神も衰えていくわけだからあとは信念を持って生きるしかないよね。
: ファッションは一つの武器になるのかもしれない。
: 年取るほどオシャレしなさいってことかな?
: そうね、ボブ・ディランだって年々ステージ衣装がオシャレになってるし、若い頃は何だか薄汚い格好で
  歌ってたもんね。
: ・・・・・なるほどね。





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「ビル・カニンガム&ニューヨーク('10)」
監督:リチャード・プレス
出演:ビル・カニンガム、アナ・ウィンター、カルメン・デロリフィチェ、トム・ウルフ、
エディッタ・シャーマン、ほか。
CINEKOYAシネコヤ、2017.06.0626の回。


: よく喋るおじいちゃんだね。
: 人懐っこいというか。
: どこかで見たような顔なんだよなあ?
: 私も見たことある。
: だよね?
: どこで見たんだろう?
: 八千草薫に似てるよね。
: うーん、似てるかも?
: 恋愛したことないというのは嘘だとしても一生独身で寂しくなかったんだろうか?
: 知り合いは多いけど誰かと友達付き合いするような感じでもないしねえ。
: 自分の好きなことだけをして一生を過ごしたんだから幸せだとは思うけど。
: ニューヨークの街を自転車で疾走する姿はかっこいいね。
: ああいうゲリラ的な撮影だとトラブルも絶えないと思うけど。
: やっぱり街へ出るカメラマンはコミュニケーション能力が高くないといけない。
: そうだね、撮影する前に一応挨拶とかするんだろうけど、「何だ」ってなったときに「まあまあ」みた
  いな懐柔のできる人じゃないと。
: そこはもう人柄じゃないかしら?
: まあねえ、画面にカメラマンの人柄が映りこむほど写真てシンプルではないとは思うけど、でも被写体
  の表情って撮影者に対峙した時のものだから。
: カメラマンが笑っていれば被写体も笑顔になる?
: 笑い方にもよるわね、ムカつく笑い方する人もいるだろうし。
: 多くの人に不快感を与えないキャラ作りは大切かもね。
: そう、やっぱり愛されキャラじゃないと。
: 彼は綺麗な女の人が好きなんだよね。で、そういう人たちのそばにいたくて自分のキャラをどんどん
  マスコット化していったんだろうね。
: 映画の中でも描かれていたフォトコメンタリーみたいのがここで見られる。

https://www.nytimes.com/video/on-the-street

: 作家のエゴを感じさせない画面に好感が持てるわ。
: あくまでも写っている人が主役であると。
: 自分の芸術のために被写体にひたすら奉仕させる写真家とは大違いね。
: それはそれでアリだとは思うけどね、要は作品が良ければいい訳だから。
: 作家至上主義?
: 僕は嫌いじゃないけどね、そういうのも。
: うーん。
: ファッションモデルだって自分を美しく見せるより服が綺麗に見えた方が嬉しいわけじゃない?
: えーっと?それは・・・
: この話はまた別の機会にしようか?
: そうなのよ、色々都合があって。
: そうだね、忘れてた。
: オシャレってねえ?
: やっぱ体力要るわ。
: 彼のいう、ファッションは日々を生き抜くための鎧だっていうのは当たってるかもしれない。
: 重いんだよ。
: でも、戦う人は着なきゃ。
: 戦わないも。
: だからあなたはダメなのよ。
: そうかもなあ?
: 水玉でも花柄でもどんどん着なきゃ。
: 疲れそうだなあ?
: 眉も引いて帽子も被らなきゃ。
: 帽子は被るけどさあ、禿げてるから。
: だから、あんな野球帽じゃなくて。
: あれは野球帽じゃなくてアーミーキャップなんだよ。
: どっちにしてもあんなのコンサートグッズじゃん。
: まあそうだけど。
: もっと独自の路線でいかなきゃ。
: 奇抜なの似合わないんだよなあ?
: だからまず、内側からオシャレにならなきゃ。
: でもなあ。
: 年取ってんだからドンドンいかなきゃ。
: そうかなあ?








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