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zoom RSS シネコヤCINEKOYA 5月(上)

<<   作成日時 : 2017/05/27 17:44   >>

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「はじまりのうた('13)」
監督・脚本:ジョン・カーニー
出演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、アダム・レビーン、ほか。
シネコヤCINEKOYA、2017.05.19.fri.16:00の回。


: これは公開時に劇場で見ているわね。

http://express-myself.at.webry.info/201503/article_4.html

: とっても好きな映画でエアチェックしたDVDをたまに見返したりするし、サントラ盤のCDも買って結構ヘ
  ビーローテーションで聞いていた時期があった。
: 今回の発見は?
: あそこだね、キーラちゃんの彼氏がロスから帰ってきて新曲を聞かせるところ。
: ああ、そいで浮気がバレちゃうところだ。
: そう、でもあれ「東の空ばかり拝んじゃいられない」て歌詞は不味いよねさすがに、だって恋人を
  ニューヨークに残してきてる訳だからさあ。
: 男ってつくづく馬鹿なのよ。
: あと、「今よりも高いところへ」ってフレーズも彼女のカンに触るわね。
: 確かにねえ、ただいきなり出世して売れっ子になって都会に出てきた訳じゃない?そりゃあ同郷のおそ
  らく年の近い古カノのことがさぞや野暮ったく見えたことだと思うよ、だって周りには都会的に洗練さ
  れた若い美女がいるんだからさあ。
: だから男は馬鹿だっていうのよ、そんなの3日で飽きるんだから。
: 気付いた時には手遅れってか。
: 後の祭りよ、馬鹿なのよ。
: やっぱりあの中年プロデューサーは好きになれない。
: ちょっとセクシーなんじゃない?
: ぶー。
: 彼が奥さんとより戻して家に帰るっていった時、キーラちゃんがとっても怖い顔をするわよね。
: 怖いっていうか「このまま帰っちゃうの?マジで?」みたいなね。
: そうそう。
: 早朝の吉祥寺であれと同じ顔をして僕を見る女の子といたことがあるよ。
: で、どうしたの?
: いや、電話番号も聞かずに別れてそれっきり。
: 馬鹿じゃないの?本当に腕が悪いんだから。




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「シング・ストリート('16)」
監督: ジョン・カーニー
出演: フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン、マーク・マッケンナ、ほか。
シネコヤCINEKOYA、2017.05.19.fri.13:30の回。


: これもやっぱり公開時に劇場で見ている。

http://express-myself.at.webry.info/201607/article_5.html

: もちろんこの映画も大好きよね。
: 「はじまりのうた」が徹底的なスター映画だったことに比べるとこれは主演をオーディションで選ぶな
  ど無名に近い人たちを起用している。
: そのぶん初々しくていいわね、物語と相まって。
: そうだね、女の子にモテたくてバンドを始めた初期衝動みたいなものが爽やかに描かれていた。
: この2作に先駆けてもう一本「ONCEダブリンの街角で('07)」という音楽映画がある。
: DVDで見たけれどこれも良いね。
: 何といってもやっぱり音楽自体がいい。
: そうね、それで映画が成り立っているようなところがあるわね。
: ただそれは、相乗効果みたいなことでもあると思うんだ。
: つまり?
: 登場人物たちが魅力的に描かれているからこそ彼らの演奏する音楽の良さみたいなものが素直に
  観客に入ってくるというか。
: なるほど。
: つまり同じエロビデオを見るにしても女優の人となりや生い立ちを知ってた方が余計に感情移入し
  て気持ちいいみたいな。
: そういう、バカリズムみたいなこというんじゃないの。
: だってどこかの見も知らぬ女優さんのより例えば同級生の女の子の出てるAVの方が断然エロい訳
  でしょ?
: ヘンテコな目つきでこっちを見るんじゃないわよ、怒るわよ。
: 「はじまりのうた」がラブソング主体、「シング・ストリート」が青春ポップスだとすると、「ONCE」
  の場合は自己啓発ソングというか人生の応援歌的なニュアンスがあったね。
: 作品によってその辺のテーマの描き分けがはっきりしているのもいいわね。
: ただ3作品に共通していえるのはお国柄が違うせいか主人公たちの男女の結びつきが今ひとつピン
  とこないというか。
: それは外見に騙されてるからよ、彼らの間には音楽という共通項があるんだもの。
: それとこれとは別なんじゃないかと僕なんかは思うわけさ。
: ふーん?
: 一番しっくりくるのが「はじまりのうた」のキーラちゃんとアダム・レビーンかな?事務所から提供さ
  れた住居があまりにも豪華で二人がそこではしゃぎ回るシーンの幸福感が素敵だった。
: まあ、その直後、彼は別の女とできちゃうわけだけどね。
: 人生って時に辛辣なものなんだよ。
: 男が馬鹿なのよ、ただそれだけよ。



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: 幕間にコーヒーと豆パンをいただく。
: だから、食べ始める前に写真撮りなさいってば。
: いや、いつもそう思ってるんだけど食べ物が眼の前にくるとつい食べちゃうんだよなあ。
: ほんとに卑しいんだから。
: 豆パン美味しいね、しっかりした質感がある。
: そう?コーヒーも美味しいわね。
: もうちょっとお安いといいんだけどなあ。










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